Ｕ―２０

Ｕ―２０　五輪代表昇格へアピール


　Ｕ―２０Ｗ杯が３０日、カナダで開幕し、１次リーグＤ組のブラジルがポーランドに０―１で敗れる波乱があった。２大会連続６度目の優勝を狙うＥ組のアルゼンチンは０―０でチェコと引き分け。日本代表は１日午後２時１５分（日本時間２日午前６時１５分）から１次リーグ初戦でスコットランドと対戦する。

　Ｕ―２０日本代表メンバーが、Ｕ―２２代表への昇格をかけて今大会を戦う。Ｕ―２２代表は８月上旬に中国でプレ五輪大会に参加するが、吉田監督は３０日、「（Ｕ―２２代表の）反町監督はこの世代の選手をプレ五輪から参加させたいと話している」と明言。「（候補として）何人かの名前も聞いている。ここでは言えませんが」と話した。過去にはＧＫ林、ＤＦ内田と福元、ＦＷ森島が飛び級で選出されており、今大会の内容次第ではＤＦ安田、ＭＦ柏木と梅崎らにもチャンスが出てくる。

　０５年に立ち上げたチームにとって今回は集大成の舞台だが、吉田監督は「この大会がすべてではない。次につなげるためにも１次リーグを突破しないといけない」と強調。安田も「勝ち上がることで、大会が終わってから五輪、Ａ代表につながっていけばいい」と意気込んだ。

スポニチから
　頑張るでしょうねぇ。

奥菜恵「ミクシィ」社長と？

奥菜恵「ミクシィ」社長と熱愛中？

　女優の戸田恵子（４９）と俳優の井上純一（４８）が昨年１２月に離婚していたことが分かった。２８日発売の女性セブンが報じている。戸田は、入退院を繰り返す母親と４年前から実質２人暮らしに。母親の死後も仕事が多忙なこともあり、夫婦間のすれ違いが生じたという。人気アニメ「機動戦士ガンダム」で共演した声優の池田秀一（５７）と離婚後、舞台で共演した井上と９０年に再婚。子供はいない。

　また、同誌は女優の奥菜恵（２７）が、巨大会員制サイト「ミクシィ」社長の笠原健治氏（３１）に急接近しているとも報じている。仕事の相談などから距離が縮まり、笠原氏のマンションに生活拠点を移したというもの。奥菜は０５年７月にＩＴ関連会社サイバーエージェントの藤田晋社長（３４）と離婚。両氏は学生時代からの友人で同じＩＴ業界の寵児（ちょうじ）。兄弟のように慕い合う関係だという。

スポニチから
　同じＩＴ系でぇー。そうなんですかぁ。

１歳男児重体 ２０歳男

１歳男児重体　２０歳男を逮捕、虐待の疑い　大阪
2007年06月24日20時13分

　同居中の女性（２３）の長男（１）の顔を殴り、意識不明の大けがを負わせたとして、大阪府警は２４日、大阪市住吉区我孫子１丁目、飲食店経営の下白木正人（しもしらき・まさひと）容疑者（２０）を傷害の疑いで逮捕した。「昼食時に『いただきます』がきちんと言えなかった。行儀が悪かったのでしつけた」などと供述しているという。女性の長女（２）の腹部にも複数のあざがあり、府警は同容疑者が日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べている。

　住吉署の調べでは、下白木容疑者は２３日午後０時半ごろ、自宅マンションで長男の顔を繰り返し殴るなどして、急性硬膜下血腫にさせた疑い。

　母親の女性は当時、アルバイトで不在だった。午後４時すぎに帰宅後、布団でぐったりしていた長男を見つけ、１１９番通報。「公園の滑り台から落ちた」という下白木容疑者の説明と診断結果に矛盾があったため、市消防局の救急隊が同署に通報した。下白木容疑者は５月中旬から女性、子ども２人と同居していたという。

　長男と長女が通う保育園によると、今月１２日に長男の顔に、同２１日にも長男と長女の顔にあざが見つかったが、母親の女性は「子ども２人でけんかした」などと答えたという。　大阪市中央児童相談所は２３日深夜に住吉署から事件の連絡が入り、初めて知ったという。

asahi.comから
　結局、母親もそんな彼氏と付き合っていたのですよ。子供を大事にしましょうよっ。

キム・ヨンジャがパリで演歌公演

キム・ヨンジャがパリで演歌公演
　韓国出身の演歌歌手キム・ヨンジャ（４８）が２１日（日本時間２２日）、仏パリで史上初の演歌コンサートを行った。北島三郎の「与作」、森進一の「襟裳岬」など演歌の名曲に加え、シャンソンの名曲「バラは憧れ」をフランス語で歌うなど、２８曲を披露した

nikkansportsより
　好評だったのでしょうか。

「八木山ベニーランド」でコスプレイベント

仙台の遊園地「八木山ベニーランド」でコスプレイベント－400人参加

園内のアトラクションをバックにポーズをとるコスプレイヤーたち
　仙台の遊園地「八木山ベニーランド」（仙台市太白区長町越路、TEL [phone]）で6月3日、「仙台コスプレフェスティバル」が開催された。

　同イベントは、ファミリー層に比べて来場割合の低い中高生の獲得を狙って企画されたもの。首都圏の遊園地で同様のイベントが行われていることを知った同園の八木充幸社長が、「遊園地でコスプレという組み合わせが非常にマッチしている」と考え、仙台のコスプレイベント関係者に相談して実現した。

　「想定した通り、遊園地という場所にふさわしいイベントになった」と話す八木社長。唯一の心配は「一般客への印象」だったが、園内では家族連れがコスプレイヤーと記念撮影をする様子なども見られ、「一般のお客さまにもご理解いただけたようだ」と一安心。もっとも実行委員会では、「テレビ番組などを通してオタク文化、コスプレに対する認知度、理解度が高くなっている」ことから、「特に心配はしていなかった」という。

　この日の来場者数は約1,200人で、うち400人程度がイベント参加者。200人と見積もっていた実行委員会の予想を大きく上回る結果について、同委員会の前川英之副代表は「東北のコスプレイヤーには首都圏で行われている野外イベントへの憧れがあった。さらに『ベニーランド』は東北全体に知名度があるので、県内や近県からの集客につながったのでは」と分析している。

　参加者の年齢層は10代～20代前半が中心。当初の狙いは達成した形で、10月末には第2弾を予定している。関係者によると、カプコンのゲーム「戦国BASARA」における「伊達政宗」の人気で、「一部のコスプレイヤーの間で仙台、とくに『青葉城』が聖地となっている」という。前川さんも「次回は東北だけでなく、関東からの集客も見込めるのでは」と話している。


仙台経済新聞より
　東北でアキバの気分、いい気分ーー！」