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「田辺大根カレー」登場 大阪の新名物なるか
大阪の新名物として販売が始まった田辺大根のカレー=午前10時54分、大阪市中央区のいちびち庵 大阪特産の野菜を「なにわの伝統野菜」としてPRしている大阪市農業センターが、伝統野菜の一つ田辺大根を使ったレトルト食品「田辺大根のカレー」を商品化した。28日から大阪城天守閣(中央区)などで販売を始めた。試食会では大根の食感が意外にカレーとあうと好評という。関係者は「大阪のご当地カレーとして定着してくれたら」と期待を寄せている。 田辺大根は、大阪市東住吉区田辺付近でつくられる野菜で、根の部分が丸みを帯び、甘みがあるのが特徴。普通の大根よりも煮くずれしにくいため、煮込みなどの料理に向いている。 カレーには、いちょう切りにした1~2センチ程度の大根が入っている。独特の甘みがまろやかさを加え、ごろっとした食感がカレーにあうという。 昨年12月のPRイベントでも、数ある伝統野菜を使った料理のなかで田辺大根入りのカレーが最も好評だったため商品化した。 同センターはこれまでにも、「天王寺かぶらの焼酎」や「毛馬胡瓜(けまきゆうり)のシャーベット」などの商品化について、メーカー側に開発報奨金を助成してきた。「田辺大根のカレー」は、初のセンター独自の開発という。 今回は中辛のみ約6000食を製造。1食300円で大阪城天守閣や大阪名物のアンテナショップ「いちびり庵」(中央区)などで販売を始めた。担当者は「人気が出ればスーパーなどでも販売したい」と意気込んでいる。 産経新聞から 大根入りですかぁ、どうなんですかねぇ。 PR ![]() ![]() |
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