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「たかじんの声」が橋下弁護士動かした
出馬表明会見を終え、フラッシュを浴びながら会場を後にする橋下弁護士=大阪府庁 弁護士でタレントの橋下徹氏(38)が12日、大阪府知事選(来年1月10日告示、27日投開票)への出馬会見を大阪市内で行った。完全否定から一転して電撃出馬に至った裏に、歌手でタレントのやしきたかじん(58)の後押しがあったことを明かした。 午前10時、大阪府庁の会見場に現れた橋下氏はサングラス(色つきメガネ)を外し、いつものジーンズではなく、濃紺のスーツ姿。やや緊張した表情で「出馬を決めたのは、たかじんさんの一言だった」と明かした。 レギュラー番組9本を抱え、出馬への最大のネックは出演番組をどうするか、だった。 業務提携をする芸能事務所「タイタン」の顧問弁護士も務めるだけに、番組の途中降板による損害賠償などについては当然承知の上だ。 自ら番組プロデューサーに電話で交渉するなど、手を尽くしたが、最後まで調整が難航したのが、すでに告示(1月10日)後の放送分まで収録が終了していた関西テレビ系「ムハハnoたかじん」。 司会でもあるたかじんに電話で相談すると「今しかない、行け!番組のことは全部オレが責任を持ってやる」と後押しされたことを明かしながら涙声。11日午前中は事務所にすら出馬否定しながら、昼には一転、出馬を決めた経緯を話した。 番組で共演する島田紳助からも「いいんちゃうか」とエールを送られたが、完全否定はうそだったのか、と支援の方針を示している自民党からも批判が出ていることには「うそといえばうそだったかもしれないが(出馬を)否定していた当時は、状況的に本当に出馬はできないと思っていた」と釈明。 「信用できないと思われるならば、自分がそこまでだったということ。変わったのは出馬という手続き上のことへの態度で、大阪を何とかしたいとの思いには、ずっと変わりはない」と信用回復を訴え“大阪愛”を前面に押し出した回答を繰り返した。 自民、公明両党は橋下氏を推薦する方向。民主党は大阪大大学院工学研究科教授の熊谷貞俊氏(62)の出馬を要請。共産党推薦ですでに梅田章二氏(57)が出馬表明している。 デイリースポーツより 結局でるんですものねぇ。 PR ![]() ![]() |
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