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兄姉、別居でも被扶養者に 健康保険法改正を総務省要請
2007年03月02日10時17分
 総務省は、健康保険法の被扶養者の範囲を広げるよう厚生労働省に要請した。現行では、兄姉が弟妹を扶養している場合、別居でも健康保険の被扶養者として認められるのに、弟妹が兄姉を扶養するには同居が条件。現行の健康保険法は時代遅れとして、どちらの場合も別居でも被扶養者として扱うよう法改正を求めた。

 重度の知的障害者の兄(33)を扶養する女性(31)から、同居の有無を問わないよう出来ないか、と総務省が行政相談を受けたのがきっかけ。

 兄姉と弟妹で要件に差がある理由を厚労省は「年長者は自活するのが本来」としているが、総務省行政相談課は「兄や姉が突然失職したり障害者になったりする場合もある。家族関係は多様化し、同居しなければ兄姉は健康保険の被扶養者になれないというのは時代に合わない」としている。

asahi.comから
 幅広く考えるのが一番ですね。
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浅野氏が市民集会出席、都知事選には言及せず
 来月22日に告示される東京都知事選に、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)の擁立を目指す市民グループの集会が25日、東京都内で開かれた。

 浅野氏本人も出席し、「びっくりした。感激して今日は言葉がでない」と述べたが、都知事選については言及しなかった。

 浅野氏は民主党からも出馬の打診を受けたが、今月16日、「(宮城県知事の)3期12年で知事は卒業した。出馬の必然性を感じない」などと出馬を否定した。

 市民グループによる集会は、浅野氏に熱意を伝えて翻意を促そうと、五十嵐敬喜・法政大教授らの呼びかけで開かれたもので、今回で2回目。浅野氏が以前、「チョコレート1個なら心を動かされないが、トラックいっぱいなら」と発言したことから、参加者が持ち寄った約200個のチョコレートが渡された。

 浅野氏は集会後、報道陣に「前回は出席できず、礼を失したかなという思いもあって、今回は出席した。私の方から話せることは何もない」と述べた。

YOMIURIから
 チョコ200ヶも集まるってのもすごいですね。でも浅野さんですかぁ。
信長も怒るぞ!安土町が無断模写屏風
 織田信長がローマ法王に献上した“幻の屏風(びょうぶ)絵”の調査に関連し、滋賀県安土町が作成した「ミニ屏風」が、同町の城郭資料館に展示されている陶板壁画を無断で模写したものだったことが22日、分かった。模写した画家には、壁画作者の許可を得ていると、うその説明をしていた。ミニ屏風は05年秋、現ローマ法王ベネディクト16世に贈呈されている。

 ミニ屏風は高さ約50センチ、幅約1メートル。金箔(ぱく)がふんだんに使われた豪華なもので、安土城の天守閣や城下町が描かれている。安土町の城郭資料館に展示されている陶板壁画を模写したもので、町が日本画家の大野俊明さん(58)に模写を依頼した。

 その際に陶板壁画を描いた広島県福山市の画家宇田妙子さん(74)の許可は得ていなかった。大野さんは、宇田さんの許諾の有無を確認したが、町の担当者は許可を得たようにうそを言っていたという。

 津村孝司町長はこの日までに宇田さんに謝罪。今後は宇田さんの名前を明記すると約束した。町の政策推進課は「著作権の認識が甘かった。商業ベースの話ではないと考えていたので(宇田さんの名前を)記す必要はないと考えていた。大変申し訳ない」としている。町では同様のデザインで、サイズを縮小したものを土産として製造、販売しているが、こちらは両氏の名前を明記しているという。

 宇田さんは「壁画は大変な苦労と努力をし、精魂込めて描いたもの。軽々しく扱ってほしくなかった」と話している。  ミニ屏風を作成するきっかけとなったのは、町がすすめる「屏風絵探索プロジェクト」。織田信長が1581年、イタリアに帰国する宣教師に渡した屏風「安土城之図」を探すのが目的で、これまでに数回、ローマでの現地調査も行われている。「安土城之図」は当時のローマ法王に渡されたが、その後は所在不明になったとされる。町は05年11月にローマ法王ベネディクト16世に調査の協力を依頼した際、問題のミニ屏風を土産として渡したという。

 今月9日、「安土城之図」が1592年7月までローマ法王庁「地図の画廊」にあったことが発覚。町の調査団がローマで記者会見を行ったばかりだった。

スポニチから
 にせものはダメです。
勤務医の5割「職場辞めたい」 医労連が千人調査
2007年02月20日06時30分
 病院の勤務医の9割が医師不足を感じ、5割が職場を辞めたいと考えている――。日本医療労働組合連合会(医労連)が19日発表した約1000人の勤務医を対象にした調査で、過酷な勤務と人手不足で疲弊する勤務医の実態が改めて浮き彫りになった。
「職場をやめたい」と思ったことのある勤務医


 昨年11月から今年1月、医労連加盟の医療機関や自治体病院など全国150施設の勤務医1036人から、前月の労働状況などを聞いた。

 1人あたりの労働時間は1日平均10.5時間で4割以上が12時間以上。宿直勤務は平均2.9回だったが、4回以上がほぼ4分の1に上り、大半は宿直前後も通常勤務に就く32時間労働だった。

 休んだ日数の平均は3.3日で、1日も休めない医師は4分の1を超えた。連続で勤務した日数は最長で平均19.5日間だった。健康状態に「不安」「病気がち」と感じているのは半数近く。翌日や休日後も疲れが抜けない「慢性疲労」を訴えたのはほぼ6割だった。

 過酷な勤務状況から、「職場を辞めたい」と考えた勤務医は、「まれに」(20.8%)を除いても52.9%に達し、働き盛りの30~40代では約6割に上った。「医師不足」を感じている勤務医は全体の90.0%だった。

 対策として、「賃金・労働条件の改善」が最も多く、「診療科の体制充実」「看護師などの充実で医療体制のレベルアップ」「医療事故防止対策の充実」などが続いた。

朝日新聞から
 そんなものなんですねぇ。
カジノに禁煙区域を4月に導入 アトランティックシティー
2007.02.14
Web posted at: 18:12 JST
- CNN/AP

ニュージャージー州ニューアーク――賭博の街、アトランティックシティーの市議会は、市内のカジノのフロアの四分の一までを禁煙区域に指定、4月15日までに実施する法案を可決した。喫煙区域は設ける。


ニュージャージー州のコージーネ知事は、最終的にカジノの全フロアを禁煙にしたいとの期待を表明したが、当面は一部区域での実施の効果を見極めたいとしている。市議会も当初、全面禁煙に積極的だが、カジノ業界からの反対があり後退していた。


禁煙区域で喫煙した場合、最初の違反での罰金は25ドル(約3025円)


全面禁煙にした場合、米国の賭博の街でアトランティックシティーは最初の例になるはずだった。

CNNより
 喫煙者には痛い話ですね


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